発達障害とは何でしょう?
″発達障害″という言葉からは、「身体や心の発達の遅れ」をイメージしてしまいがちですが、果たしてそうなのでしょうか?

子供達は生まれてから成長してゆくなかで、将来、社会の集団のなかで周囲の人達とうまく関係をつくるために、色々な能力を身に付けていきます。

その中には、相手の言っている事を落ち着いて聞き取る力や、自分の気持ちをきちんと言葉で伝える力、また自分のやりたい事があっても、時や場所によって我慢して心のブレーキを踏む力などが含まれます。

そして、そのような社会の中で生きていくために必要な能力に、でこぼこの偏りを生まれつき持った子ども達を″発達障害″と呼びます。

ですから、発達障害の子どもは、「発達に遅れがある」のではなく、心も身体も発達してゆきます。ただし、得意なことと苦手なことの間に大きな波を持っていることが特徴です。

東京チャイルズは、そのような苦手なところを乗り越え、また得意なところをさらに伸ばす事を目的に、ひとりひとりのお子様の能力に合わせた療育カリキュラムをご用意しています。

(東京チャイルズ 森 博昭)